
2024年作のCoiinaフルーツトマトの出荷を終了した。今年は空梅雨のため、6月下旬から猛暑がはじまり、フルーツトマトが日射による熱で焼けてブヨブヨになってしまうダメージを受けたため、予定よりも早い7月14日で終了となった。Coiinaブランドでの販売は、100%フルーツトマトジュースのみとなる。
今作は猛暑の中の定植からスタートし、活着するまで苦戦を強いられたが、無事予定通り12月から出荷を開始できた。白い色の新品種も収穫でき、例年よりもさらに1色多いフルーツトマトミックスを作ることができた。
栽培が終わって、トマトの茎葉を片付ける。片付け前にハウス内でしっかりと乾燥させて、露地畑に降ろして焼却した。焼却灰はいい天然のカリ肥料となり、次作の露地野菜へ循環する。
次作のCoiinaはハウス内の環境制御の徹底がテーマだ。冬期に不足する二酸化炭素を施用できる設備を導入する。また、春先に屋根に近赤外線のみを反射する剤を塗布することにより、遮光カーテンをできるだけ閉めることなく、ハウス内を光合成を促進しさらなる高品質化を狙う。
次作のCoiinaフルーツトマト、ご期待ください。
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